自動車のメンテナンス

自動車のホイールが触れないほど熱い!ブレーキの引きずり修理費用は?

自動車のホイールが熱い!そんなことはありませんか?

この原因は何か?と言えば、ブレーキの引きずりであることが多いです。

走行していて違和感がある、サイドブレーキが軽くかかっているような感じという場合は重症ですので、整備工場で早く修理してもらいましょう…。

ハッキリ言うと危ない状態です!※脅しではありません^^;

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ブレーキの引きずりとは何か?

ブレーキの引きずりとは特定のタイヤ(ホイール)でブレーキが掛かりっぱなしで走行しているという状態です。

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ディスクブレーキは、

車輪と一緒に回転するブレーキローターを、両側からブレーキキャリパーに組み込まれたブレーキパッドで押さえつけることで摩擦力を発生し、運動エネルギーを熱エネルギーに変換して制動する仕組みである。

ディスクブレーキwiki

といった構造になっています。

摩擦でブレーキを掛けるシステムですので、ブレーキを掛けると熱が発生します。

走行中に常にブレーキが掛かっていればホイールが触れない程に熱くなります。

それでブレーキの引きずりに気付くことがあります。

ブレーキの引きずりはブレーキキャリパーの不具合や劣化などによって引き起こされることが多く、放置できない状態です。

ブレーキを引きずったまま長距離を走ったり、高速で走ったりすることを想像してみてください。ブレーキに関する部品の消耗が激しくなり、最悪、全て壊れてしまって交換なんていうことにもなりかねません。

その結果、修理代金が甚大なものになります。

ブレーキ引きずりは安全性の観点からもそのまま走るのは危険であり、修理代金を考慮しても早く見てもらった方が良いのです。

ブレーキの引きずりを素人でも見分ける方法

自動車整備士の方であればすぐにブレーキの異常は分かると思うのですが、普通の人でもブレーキの引きずりを見分けることはある程度はできます。

①ホイールが熱い

まず最初に言った通りにホイールが熱い!というケースです。

これはちょっと熱いという程度ではありません。実際に引きずるとさわれないくらいにホイールが熱くなります。

正常な状態でも走った後には多少ホイールが熱くなることがありますが、それとは熱さのレベルが違いますので注意!

例えば夏の炎天下で長時間、野外に自動車を放置した後に運転しようとするとハンドルが熱くて触れないなんていうことがありますよね?そのくらい、それ以上ホイールが熱くなってしまう状態になります。

これは多少走った後に気付くことですので初期の段階では気付きにくいです。だって走った後にいちいちタイヤやホイールの状態を確認する人なんていませんよね?

(※自分の場合はパンクが気になってよく確認をしていたのでたまたま発見しました)

ですから状態が悪化してから気付くことがほとんどです。

またよく朝にタイヤを点検してから出発しようということが言われますよね。自動車学校とか。しかしブレーキ引きずりの場合には出発する前に点検しても分かりません。何故なら長時間走っていないのでホイールが熱くなっていないのです。

出発する前にパンクしていないか?などを点検することは重要でしょう。しかしブレーキ引きずりは走行した後に分かります。

②ブレーキダスト・黒い粉塵の付着

ブレーキダストというのは黒い粉塵のようなものです。

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画像のように真っ黒になります…↑
※この画像は実際にブレーキ引きずりを起こした際のホイール汚れです

これは普通に走行していてもホイールに付いてしまう汚れなのですが、ブレーキ引きずりになっている車輪のホイールだけ汚れが酷くなることが多いです。

一輪だけ黒い粉塵で汚れている訳です。

これは変だぞ!?と思いますよね。

結局、ブレーキの引きずりによって常にブレーキが掛かっていてブレーキダストが他の車輪よりも多く出てしまうのが原因で汚れが酷くなるのです。

これは目視だけで分かるので走行後に直接触るより気付きやすいかもしれません。

③ジャッキで上げて車輪を回す

ブレーキの引きずりが疑わるという場合にはジャッキで車体を上げて車輪を回してみましょう!

タイヤ交換をする時にジャッキで車体を上げますよね。

車体を浮かせた状態でタイヤを手で回してみてください。

・何か引っかかる??おかしい→これはブレーキの引きずりの初期症状だと思われます。

・タイヤが回らない(泣)→これはもうアウトです(笑)、早く修理してください!

タイヤを手で回す場合は他のタイヤと比べてみるのが良いでしょう。

引きずりを起こしているかもしれない車輪と正常な車輪では回り方のスムーズさに違いがあります。これはプロでなくても素人でも分かるレベルです。

ブレーキの引きずり修理費用は?

これは車種によって違いはあるでしょうね。

普通の国産車であれば2~3万円の修理代金になると思います。

私の場合はそのくらいでした。

内容としてはキャリパーオーバーホール、キャリパーピストン、ブレーキオイルなど修理交換を行い、またブレーキを分解、清掃、点検といった形で部品代や整備代の総額で2~3万円くらいで収まりました(^o^)

これが高級車、輸入車だったりすると当然に部品代が高いなど修理代金は高くなると思われます。

また整備工場によっては高いところもありますから、私のケースは一般的、安いレベルなのかもしれませんね。

いずれにせよ、ブレーキの引きずりのまま走るのは危険極まりないので疑いがある場合は早く修理工場に行きましょう。

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